コンビニ、立地により陳列商品量に大きな差あり。
朝、雨が降っていないので散歩がてらに
朝食パンの買い出しに近所のコンビニ巡り。
7-11 :豊富とは言えないが、7プレミアムパン陳列あり
お客は何人か居たが、買い占める気配なし。
Lawson:パンはまばら。
カップラーメンは相変わらず陳列無し
ファミマ :特定種類のパン陳列あり
やはり、カップラーメン無し
昨日ジョグ中に立ち寄った、ちょっと離れた(3km)海沿いのLawsonへ。
海岸近くで居住者が少なく、会社も休みだからなのか、
パン棚はほぼ、ぎっしり詰まっていた。消費期限は21日がほとんど。
ただし、お酒コーナーは1/5程度しか陳列無し。
従来でも、土日で1週間の食材を調達していた我が家。
5人家族だと相応の量となる。
これを、買い占めのまなざしで見られるのは如何なものか。
しかしながら、トイレットペーパーが無くなったので、
自分が1パック、かみさんが1パック同時に買ってきてしまった。
普段でも起こりえる事だが、家庭での話し合いが必要。
家庭内消費財は、平均的な消費量をとらえて適正な在庫日数管理が必要
なんて、何言っているのかわからない。
いままでは、トイレットペーパー8ロールを割り込むと、1パック買う感じ。
普段の生活を見直し、節制できる点は節制すれば良いのだと思っている。
ただ、このまま個人消費が落ち込むのは国内経済に決してプラスにはならない。
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