夢さく健康マラソン、後半最大の難所、滑津川を渡った後の傾斜8%の上り坂280mさあどう攻略しよう [夢さく健康マラソン]
学校折り返し後、国道141号バイパスのバイパスへ戻る。ここは道幅が狭いので、ややもすると行きと帰りのランナーが交錯する可能性あり。大会事務局には走路分離を必ずお願いしたい。御影橋に戻って右折してすこし下り坂。目の前には垂直に切り立った崖(断層)が目に飛び込んでこる。威圧感たっぷりで、あれを上るのか?と思うと疲れが出てしまう恐れあり。滑津川を越えると、後半最大の難所の上り坂が待ち構えている。東京電力小諸発電所引水用杉の木貯水池で確実に給水したい。高低差22mを距離275mで登り切らねばならない。歩いて登るにしても、ずっしずっしと自分の体重の重さを十二分に感じる事ができる。そこを登り切れば、雄大な浅間山が眼前に広がってくる。JAの集荷場でまたもや給水ポイント。給水ポイント間隔1.2kmは何がなんでも短すぎないか?
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